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「相続税は0円」でも要注意?税理士への相談が必要なケースと、見落としがちな3つの税金

2025年12月26日

相続について考えるとき、「相続税がかかるかどうか」がまず気になる方は多いと思います。そして、相続税がかからないと分かると、「税金の手続きは特に必要ないのでは」と感じられることもあるかもしれません。
しかし、相続税がかからない場合でも、関連して確認しておいた方がよい税金や手続きがいくつかあります。

 

確認しておきたい3つのポイント

 

① 亡くなった方の所得に関する申告について
相続が発生した場合、亡くなった方のその年の所得について、相続人が代わりに申告を行う必要が生じることがあります。
年金や給与、不動産からの収入、事業による収入などがあった場合には、その年の分の所得税を整理する手続きが必要です。申告を行うことで、税金が戻る場合もあれば、不足分を納める必要が出てくることもあります。

 

② 医療費の扱いに関する注意点
相続の前後には、入院や治療により医療費が多くかかることがあります。これらの医療費については、状況によって所得税の計算に反映できる場合があります。
亡くなる前後に支払った医療費について、どの申告で扱うかを整理する必要があります。支払った人や時期によって取り扱いが異なるため、領収書や記録を確認しながら判断することが大切です。

 

③ 不動産を相続した場合の将来の税金
相続税がかからない場合でも、相続した不動産を将来売却する際には、別の税金が関係してきます。
不動産を売却した際の税金は、売却した金額だけでなく、購入時の金額やその後にかかった費用などをもとに計算されます。相続の時点で契約書や工事費用の資料を整理しておくことで、将来の計算がしやすくなります。
一度確認しておくと安心です。

 

相続税がかかるかどうかとは別に、税務上確認しておいた方がよいことはいくつかあります。
「本当にこれで大丈夫なのか」と感じられたときは、税金の部分だけでも専門家に確認しておくと安心です。

 

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